妊活働きウーマン

不妊治療を行う女性の身体が冷えていると小耳にはさんだところ、大豆製品のお話が出てきました。

最近の女性は、大豆に含まれるイソフラボンが、女性ホルモンに似た働きをするというような情報から、イソフラボンが含まれるサプリメントを利用したり、動物性のお肉の代わりに、たんぱく質として、大豆製品を好んで食しているようですが、大豆は、身体を冷やす働きがあるのです。

漢方などで、「医食同源」などと称されますが、食物は薬として考えると、様々な作用をもたらします。

そのような、食物の特徴をきちんと把握する事も妊活には必要なのです。

大豆を畑のお肉などと称して、安全安心な食べ物だと思っている人々もいるかもしれませんが、全ての食物には、それぞれのもつ特徴があるのです。

その特徴は、ある作用をクローズアップすれば、良い食品としてみられるかもしれませんが、他の観点から捉えると、リスクやデメリットとして考えられる場合もあるのです。

ですから、もし妊活を試みている皆さんが、大豆製品を召し上がるときは、身体を温めるような食物を同時に摂る事を心掛ければ良いのです。

これは、先人の人々が考え抜いた食事方法でもあります。身体を冷やすものと、温めるものを一緒に摂る事で、バランスの良い食生活を保つ事ができるのです。

そのような考え方の中で薬味があります。豆腐を単品で食べるような冷ややっこや湯豆腐などは、生姜やネギを薬味として食しませんか?

生姜とネギが、身体を冷やす大豆の代わりに、身体を温める役目を果たしてくれているのです。

豆乳だけを朝食代わりに飲んで、仕事に出掛ける妊活働きウーマンは、豆乳に何か、身体を温めるような食物をプラスする事を考えてみてください。