子どもを宿すヒント

不妊治療を試みる女性の多くは冷え症であるとも言われています。

「秋ナス」は嫁に食わすな、などと言われてきたのは、女性の冷えに関係がるとされています。

子をお腹に宿した嫁が、秋ナスを食べる事で、お腹が冷えて流産することを止めるような経緯がるようなのです。

ナス科の食べものは、ナス、じゃがいも、トマト、ピーマン、パプリカ、などですが、妊活中にこれらの野菜を食べないとなると、偏った食生活とも考えられますが、これらの野菜は、夏のお野菜です。その他にも夏の期間は、キンキンに冷やされた飲み物や、エアコンの冷たい風にも要注意です。ナス科のお野菜を食べる時は、身体を温める注意を念頭に置いて下さい。

甘い果物も、身体を冷やす食べ物と考えられています。最近の果物は、品種改良される中で、特に糖度が増しています。

果物は天然のものだから、身体に良いという考えではなく、きちんとした知識をもちながら、摂取する食物と向かい合わなくてはなりません。

古来の人々は、そのような「食」と、人々の生活の関わり合いをよく分かっていたからこそ、「秋ナスは嫁に食わすな」などというような、言葉を残し、引き継がれてきたのでしょう。

いつからか、言葉の意味が、きちんと伝わらなくなってしまったのには、嫁と姑の間の会話が気薄になってしまったからかもしれません。

先人達の残した知恵の中には、子どもを授かる為のヒントが多くみつかるかもしれませんよ。